7月1日 - 宗谷海峡を渡ってサハリンに向かうヘル美。

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5時間かけて宗谷海峡を渡る船の旅のもようをどーぞ。5時間かかるような距離やないと思うねんけど5時間かかったのよねぇ。。[ 写真を見る ]




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稚内から出国すると当たり前ですけど「出国 稚内」というはんこが押されます。

入管の人はロシア語ができひんみたいで、出国しようとするロシア人にかたことの英語でいろいろ聞くわけですけれどもぜんぜん通じてませんでした。

そして定刻通り午前10時に出港。

甲板から稚内の街を見るロシア人家族

さぞ涼しかろうと思いきや蒸し暑い朝。とはいえ大阪に比べたら初秋みたいなもんです。

乗客はロシアの人のほうが多い。そらそやわな。

甲板から稚内の街を見るロシア人女性

出港でっス。

稚内港

稚内港。冬はさぞかし。。

海峡を進む船

船は快調に進んでおりまっス。

甲板のいすに座るロシア人

「おえー酔うてもたー」

いやほとんど揺れてませんけど。。

ビールで酒盛りの後

酒に酔うたんか。

免税ビールの自販機

船の中は免税のためビールは100円となっております。

ちなみにビールは「サッポロ黒ラベル生」でした。

日章旗

船尾には日章旗。

ロシア国旗

もちろんロシア国旗も。

誰もいないの甲板

甲板に誰もいないのは寒いから...ではなく客が少ないからですね。

毎年廃止の話が出るそうですけれども稚内を朝10時に出港するサハリンゆきの船にどんな用事の日本人が乗るというのか。ピンとこーへん。

おだやかな海

おだやか~な宗谷海峡。積木崩れるほどに荒れてると覚悟して酔い止め飲んだのに拍子抜けでっス。。

狂犬病注意の貼り紙

日本では「飼い犬に手を噛まれる」などと申しますが飼うてへん知らん犬にも気つけなさいという厚生労働省からの親切なお達し。死ぬってよ。

コルサコフの港

「なるほどヘル美はネコ派だが...」などと思いをめぐらしておりましたところサハリンが見えてまいりました。

コルサコフの港

ここは着地コルサコフではないでしょうか。

コルサコフの港

なんというか...暗~くないですか?

さびついた船

ダイヤみたいにキラキラ輝くステキな港がヘル美を大歓迎してくれるとは思ってもいなかったとはいえこのような等身大のキミを何のてらいもなく見せつけられるとショックを隠しきれない。

ゴミ捨て場と巨大クレーン

転校初日の朝校門まで行ったら壁一面にスプレーで「喧嘩上等」「ビーバップ」「美穂は薔薇より美しい」などと落書きしてある校舎を見て躊躇する転校生のような気分や。

巨大コンテナ船とクレーン群

一瞬下がったテンションも即回復。きれいなんがええんやったらカナダやオーストラリアなどの巨泉っぽいとこに行ったらええねん。

というわけでいよいよサハリンに上陸して入国審査でっス。


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