7月1日 - ロシアに入国して強引にタクシー相乗りするヘル美。

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待って乗って入って乗って...長い1日やった。。入管とユジノサハリンスクのもようをどーぞ。[ 写真を見る ]


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稚内を出港したフェリーはサハリン島南部の港町コルサコフに入港いたしました。

いよいよ上陸となるわけですけれども先に車をおろすみたいでっス。

ロシアの入管役人

「 ま い ど 」
「お世話になってます。」
「今日は何積んで来たんや?」

船の上からこの光景を目の当たりに...な ん か ヤ バ な い ?

ロシアの入管役人

たばこ片手の入管役人。

それにしてもすごい威圧感やな。。

ロシアの入管役人

トラックが降りたらいよいよ我々も下船でっス。

送迎バス

船から入管まではこの修学旅行ん時に乗ったようなバスで移動。これどう見ても日本の中古車やな。

送迎バスの座席

昔の観光バスみんなこんなんやったな。

港の引込線

港の引込線。

入管事務所

入管にやってきたわけですけれども...ほったて小屋みたいやな。。

この荷物はロシア人船客のんでしょう。ほかにも荷物が山積み。何でも宅配で送る日本人はやっぱり金持ちやな。グローバルスタンダードはハンドキャリーやでハンドキャリー。

入管事務所

稚内の入管はリフォームしたてのおばちゃんちみたいで大概やなと思ったのもつかの間これですわ。なんなんこの寂寥感。入管にいらんやろこの演出。

入管事務所

パスポートコントロール。誰かがくしゃみしたらブースが倒れまっス。

こういうとこは撮影不可なわけですけれども何となく雰囲気的にイケそうな感じでしたので撮ったった。ふつうはややこしいことになるのでやめましょうね。

 この直後通関なんですけれども申告書を係のオッサンに渡すだけ。ロシアの役人は厳格でうっとうしいと聞いておりましたので拍子抜けでっス。。

 さて無事もろもろ終わりましたのでこのまま州都ユジノサハリンスクに移動しなあかんわけですけれども下調べしていたバス停がないやないか。下船した人々はなんか待合みたいなとこにじーっと座ってんねんけど「何を待ってんの?」とロシア語で聞く勇気がないねん。こんな時に限ってタクシーも客引きしてこーへんねん。もっとわらわらーっとくるやろがふつう。

 するとなんと例の日本人女性がさらーっとタクシーに乗ろうとしているやないか!反射的に走って行って「すんませーん相乗りさしてもらっていいですかー!」とお願いしたらさらーっと「いいですよ」と。やった!ラッキーや!

 この方は旅行者ではなくサハリンにいらっしゃるとのこと。移動中に地図描いてくださったりいろいろ情報いただきました。おおきにでっス!

 道中取り締まりがあるらしく運転手に時々「シートベルト!」と言われるわけですけれどもベルトを留めるとこがないねん。つまりベルトを手で持って締めてるように見せろっちゅうことなんですね。

 というわけでユジノサハリンスクの駅前にあるホテル「モネロン」に無事到着したわけですけれども当然ながらロシア語のみ。予約してることが通じなくて部屋に入るまでに30分近くかかりました。。

ユジノサハリンスクの駅前

ユジノサハリンスクの駅前広場。夕方になると老若男女がビール片手に集まってきてにぎわいまっス。

バス停の標識

駅のわきにはバス停が。「ユジノサハリンスク アニバ」って書いてあんな。文字が読めへんと移動が大変でっス。。

ぼろぼろの路線バス

アニバゆき。これは大変やな。。

ホテルモネロンの鍵

340号室になりましたよ。

ホテルモネロンの客室

安かろう悪かろうみたいな評価だったので期待してなかったわけですけれどもそんな悪ないやん。

冷蔵庫

冷蔵庫もあるしええやん。

電気の傘

電気のかさもステキやん。

洗面

トイレとシャワーは共同でっス。

シャワーはそうじのおばちゃんとこ行って300円弱払ってシャワー室の鍵借りて使いまっス。最初はこのシステムがわからへんで言葉も通じひんし困りました。。

量り売りのサラダ

着いた日の晩ごはんは量り売りのお総菜で。外食するにもどこ行ったらええかさっぱりわからんねん。。

量り売りのサラダ

スーパーの量り売りんとこで紙に書いて店員に見せたりしてると必ず誰か手伝ってくれてん。息子が日本に住んどって日本語ちょっとできる人もおったなー


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