7月3日午後 - サハリン島からユーラシア大陸へ [2]

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神の見えざる手とロシアの人々のごっつい手に導かれ奇跡的に船に乗るヘル美。サハリン島のホルムスクから大陸の港町バニノへ向かう船上で収録。 [ 音声を聞く / 写真を見る ]


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(音声ファイルをダウンロード: mp3/4.3MB)


バスを降りてから船着き場を発見しきっぷもないのにのしてもらってあてがわれた船底の寝台にたどり着くまでをどーぞ。



ホルムスク郊外

まもなくホルムスクの街。車窓がなつかしい感じでっス。



ホルムスク港

どこから船が出るのかサッパリわかりませんのでとにかくその辺にいる人に聞きまくって言われた通りに歩いていると...確かに港っぽくなってきたな。



港の施設

「 ホ ル ム ス ク 」って書いてあるな...なんとなくきっぷを売ってたりしそうで実はちゃうななどと思っていると...



バニノゆきの船

どーん!これや!

どどーん!間違いないで!

船がおらん!どこや!でもここめっちゃ写真映えするやん!という焦りのせいですべての写真に中指の腹が写りこんでおりまっス。



鉄道運搬船用の引込線

ここに船をつけて鉄道をそのまま運ぶんじゃないでしょうか。青函連絡船みたいなもんですね。



引込線と踏切

寂れてます。。



街への出口

街への出口。



ホルムスクの街並

ホルムスクの街並。潤ってないですね...



船の通路

やっとベッドをあてがわれましたのでいざ船室へ。ここがいちばん上の階。



船底への階段

いざ下の階へ通じるドアを開けましたところ...なんかもわっとすんな...そしてこの階段、降りても降りても終わりがないわけですけれども...これなんかあったら助からへんな。。



船底の船室

そして船底。「この部屋はアンタだけやから」とあてがわれた部屋のドアをぐぐっと開けましたところ...昔映画で見たど、ど、奴隷船のようでっス。

正面の丸いのんをもし開けたなら海水がどばーっと入ってきて船底の客は全員溺死するわけですけれども。



船底の船室のベッド

外は寒いぐらいやのにこの部屋は汗ばむぐらいぬくい。そしてかび臭い。なぜなら換気もできへん船底やから!



ヘンなキャラクターの落書き

ベッドや押入れが木製やし一面に落書きだらけやねん。こいつ何もんやねん。

下のベッドに寝ころんだら上のベッドにも落書きいっぱいで落ち着いて寝られへんわ。



少女まんがっぽい落書き

こんな薄暗いかび臭い船底でひとりわけわからん落書きに囲まれて...こわいっちゅうねん!

ふつうならひとりでラッキー!と思うところなんですけれども今回ばかりはおばちゃんの親切(なんか?)を恨めしく思った次第でっス。。


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