7月13日13時 - 特になんもない村にやってきたヘル美。

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バイカル湖のほぼ北のてっぺん「ニジネアンガルスク」にやってきたわけですけれども特になんもないふつうの村で牛やらヤギやらがちんたらしておりました。[ 写真を見る / 音声を聞く ]


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(音声ファイルをダウンロード: mp3/4.0MB)


牛

バスを降りたら牛がお出迎え。

「なぁなぁ、なんか知らん人来たわ」

「しぼりたて生乳100パー言うてソフトクリーム売ってこいや」

「またあんた何言うてんのあたしら肉牛やってすぐバレるやん」

「ほしたら霜降り神戸牛や言うたらええやないか気が利かん女やな」

「もうあんたしょうもないこと言うてんとええかげん仕事探してぇな」


ヤギ

「そこの旅の者、この街では生乳100パーのソフトクリームも霜降り神戸牛も手に入らん。牛に化かされてはいかん。気をつけるがよいぞ。」

「わかっとるわ」


木造の商店

この街の建物はほとんど木造。これは特別な建物というわけではなくてふつうの商店です。よーく見ると...屋根の上にはネコが。


店先で休憩する店員

すごい建物ですけどこれもふつうのお店です。全ロシア的に青い上着を着たオバハンはなんかの店の店員。


木造の郵便局

郵便局も木造。ロシア語で「郵便」は「ポチタ」。ポチタ。


洗濯屋?

これ洗濯屋かなーめずらしいなーと思ってましたけど、今見たら服屋ちゃう?ちゃうか。


民家の窓辺

民家の窓辺。ロシアの人のこういう細やかな心遣いと美的感覚が、なぜあのようなダイナミックなおおざっぱさと同居できるのか理解しがたい。


窓のひさしの装飾

これも民家。こういう装飾がふつうにある。


民家のカーテン

民家のカーテンを観察しているとけっこう凝った刺繍がしてあります。これは凝ってないけどなんか不思議な柄。ソビエト時代の栄光の宇宙開発もしくはコルホーズで今年も豊作の農作物を思わせるステキな柄です。


木造の家が並ぶ路地

寝ぼけたような真夏の昼下がり。日なたを歩けないぐらい暑かった。


ビキニ

シベリアの夏は短いですからね。今のうちに日の光をたっぷりと浴びておきましょう。

ただそんなに無防備だとお肌によくないですからね、デリ ヘル美がこの日本製の高級日焼けどめクリームを塗ってあげましょう。


怒る牛

何ほざいとんねんこのドスケベがまだ続きがあるんじゃしっかり紹介せんかいこのドスケベが。

...スイマセンこの続きは次回。


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