7月24日14時40分 - さらばモスクワ。

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若干のボヤキとともにモスクワを去るヘル美。駅の食堂で食べたごはんがめっちゃおいしかったしもう心残りはないねん。[ 写真を見る / 音声を聞く ]


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(音声ファイルをダウンロード: mp3/3.2MB)


ロシア北西の果て、北極圏の町ムルマンスクゆきの列車を待っておりまっス。



レニングラードスキー駅のホール

レニングラードスキー駅の待合ホール。エアコンがないねん。。



食堂のお昼ごはん

ハイこれがモスクワ最後のごはんでっス。全部文句なし。



サラダ

チーズとオリーブがポイントやねん。これは日本でもすぐまねできそうでっス。



マッシュポテトと肉の煮こみ

マッシュポテトがごはんで肉の煮こみがおかずっちゅう感じ。ベストマッチ。



鶏肉とマカロニのスープ

鶏肉のスープ。ちっちゃいマカロニと野菜入り。

学食風にできあいのおかずをよそってもらう式の食堂はどこも十分おいしかったでっス。


モスクワで最初に行った「グラグ歴史博物館」を最後にどーぞ。



グラグ歴史博物館のサイン

ふつうに歩いているとまず気づかない場所にあるこの看板が目印。囚われの身の男が遠い異国からやってきたあなたを重苦しい雰囲気でお出迎え。

「グラグ」というのはソ連の内務人民委員部や内務省などにあった強制労働収容所、矯正収容所の管理部門のことでっス。重苦しい。。



グラグ歴史博物館の入り口

看板がわかりにくいし何回も通りすぎとったっちゅうねん。それでは勇気を出してドアを開けてみましょう。



有刺鉄線と柵で囲まれた入口

収容所を再現した入り口が遠い異国からやってきたあなたを牽制しつつお出迎え。

ここはソビエト時代に行われた例の強制収容や例の強制労働に関する博物館でっス。



有刺鉄線と柵

ロシアならではの手作り感覚。



建物の中も収容所風でっス。



有刺鉄線とシベリア収容を描いた絵

混んだらイヤやし早めに行って開館と同時に入ったわけですけれども客はヘル美ひとりやし開ける準備終わってへんし...こんな地味なとこ見に来る人おらんのかしら。



古い新聞の1面に載ったスターリンの肖像

この方が強制収容と強制労働のドン、スターリンでっス。

展示物の解説をしながら案内してくれるおばちゃんが最初はかたことの英語やねんけど即あきらめて後はずっとロシア語やねん。展示もほとんどロシア語だけやしほとんどわかりませんでした。。



強制収容所地図

どーん。強制収容所があったところを見よ。シベリアや北極海沿岸、オホーツク海北岸など逃げ場のない極寒の地にも多数の収容所が。。

いろいろ見とったら知らん間に若者でいっぱいになっておりました。けっこう人気やん。


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