7月25日15時 - 車掌と客の不思議な関係。

|

ホットパンツにキャミ姿で登場した車掌がさっきまで怒鳴りあっとった客と談笑。ロシア人同士の人間関係は謎が多いでっス。。[ 写真を見る / 音声を聞く ]


より大きな地図で 兼高ヘル美ロシアの旅2010 を表示


(音声ファイルをダウンロード: mp3/2.1MB)


列車のすれ違いのために突然なんにもないところで停車。ここぞとばかりにみんな線路脇に降りて涼をとっておりまっス。



線路際で涼をとる乗客

あっつー!

さっきまであんなに緊迫しとったのになんなんこの雪解けムード。

左はしの豆タンクがヘル美の同室、その隣のメガネが「車両変えんかいオラ!」と強気だったオッサン。

そして線路脇の白いもんは...トイレの紙。そうなんですロシアの列車はだいたいがそのまま下に落ちる例のアレなんです。。



線路際で涼をとる乗客

サンクトペテルブルグゆきの超高速列車にどんどん追い抜かれながら涼をとる人々。なんというか新幹線の線路脇にいるような感じでっス。

左を向いてる人々は商店に買い物に行ってる人々を見ているのです。



買い物から帰る人々

橋を渡った向こう側にあるちっさい商店で買い物してきた人々。

水...水ほしい。。発車時間がわかれば買いに行くわけですけれども車掌に聞くのも商店で並ぶのもめんどくさい。



行き先表示

今乗ってるのんがこれでっス。モスクワ発ムルマンスクゆき。

あっさりした行き先表示。北極やねんから白くまの絵とか描いたらええと思うねん。


ちょこっと西に進路を変えたらすぐにフィンランド。もうすぐロシアも終わりでっス。



森の中を走る線路

エアコンが動かず窓も開かへん割にはけっこうスピード速いねん。



タイガの森

タイガの森。これロシアの東の端からずーっと続いてるわけです。



タイガの森と湿地帯

時々森の中にぶわーっと湿地が広がって視界が開ける。



双子の家

双子の家。



湖

北に行くにつれて池や湖が増えます。湿地の中を走ってるようなもんでっス。


北極圏の名もなき町。



ソビエト様式の団地群

どこの町にも必ずソビエト様式の団地が残っている。



ソビエト様式の団地

オレンジ色の明かりが。今どんな人がそこで何を...などと思う間もなく飛び去っていくわけです。



工場の煙突

こういうまんがみたいな煙突がふつうの町にけっこう残っている。



工場の煙突と湖

向こうに見えるのは白海ではないでしょうか。ヘル美は誰に聞いているのでしょうか。



線路沿いの鉄道詰所

鉄道の施設も古いもんがたくさん残っていてなかなかええもんです。


<< 前「7月24日18時30分 - 南~に向い~てる窓を開けんか~い!」

次「7月25日23時50分 - 白夜の季節を迎えるヘル美。」 >>