7月27日17時 - ロシアを出たらどこ行くねん。

|

翌日ロシアを出国するわけですけれどもその先どこ行くか決めてなかったんですわ。帰国のきっぷもまだ買うてないんですわ。[ 写真を見る / 音声を聞く ]


より大きな地図で 兼高ヘル美ロシアの旅2010 を表示


(音声ファイルをダウンロード: mp3/1.2MB)


前回に引き続きましてソビエト時代の残り香のような風景をどーぞ。



丘の上の灯台と街

丘の上に灯台がありまっス。



丘の上から見た街

なぜかパステルカラーに塗られた建物が多い。まぁ街も気候も重苦しいですからねぇ。。



鉄塔と団地の間の教会

鉄塔と団地にはさまれた教会。



鉄塔と団地

鉄塔と団地。



街を見下ろす団地群

街を見下ろすように団地が建っておりまっス。


特にやることもありませんので団地見物に引き続きましてムルマンスク名物巨大な英雄の像を見てこましたろと思っておるわけですけれども名物の割には案内とか標識の類がまったくないねん。



茂みの中の小道

ロシア語で何となくそれらしき看板らしきものがありましたので従ってみたわけですけれども...これほんまに合うてんのか?



ツンドラ

丘を登っていくとだんだんとこのような草むらに。これはツンドラではないのか。



茂みの中の小道

途中軍の通信施設があったり使用済みの注射器が落ちとったりとたまらん雰囲気。もちろん人なんかおらん。。



極北祖国防衛隊慰霊碑

どどどーん!

やっと着きました高さ40mのこの巨大な像、「極北祖国防衛隊慰霊碑」という大層な名前だそうでっス。
土地の人々は愛称「アリョーシャ」と呼ぶそうでっス。



献花と炎

像の下には鎮魂の花と炎が手向けられておりまっス。

ちなみに2010年は戦勝65周年っちゅうことでロシアの街には横断幕やら献花やらであふれておりました。



博物館

地下が博物館になってるそうでっス。今知った。。



丘の上から見た街

丘のてっぺんから見た街。かなり高いところまで登ってきたいうことですな。あとで調べたらふつうは街からバスで来るそうでっス。。



向こう岸の集落

ムルマンスクの向こう岸にはちっちゃな集落が。それでは行ってみましょう。


渡し船で川を渡って向こう岸に行ってみまっス。



桟橋

案の定渡し船乗り場の案内など一切なく港で右往左往したあげくふたりの船乗りに教えてもらってようやく発見。



渡し船の中

簡素な船内。船頭のじいさんが船乗り時代の昔話をするなど。



崩れそうな小屋

ここだけ東南アジアみたいな風景。



船のドック

これは船のドックですな。



船のドック



船のドック



丘のてっぺんの戦闘機

向こう岸の丘のてっぺんに見える戦闘機は野外博物館の展示物でっス。



岸壁のクレーンと戦闘機

向こう岸も潤いのない風景。ここは「アブラム・ムイース」というそうでっス。



岸壁のクレーン



向こう岸の桟橋

向こう岸の桟橋に到着。軍事上の理由によりまして外国人は上陸不可という情報がありましたのでおとなしく桟橋で折り返し。上陸したとて見るもんもなさそうやん?



クレーン群と団地群

川の向こうのムルマンスク港。クレーンはどうやら石炭を積み出しているようでっス。



丘の上のアリョーシャ像

さっきまでおったアリョーシャ像でっス。えらい遠いとこまで行っとったんやな。



ムルマンスクの街と港

ムルマンスクの街。ご覧のように潤いのない風景を見ながら船頭の助手の若者が一生懸命英語でムルマンスクの見どころを説明してくれました。

見た目取っつきにくいけどやっぱロシアの人は人なつっこいと思うねん。


<< 前「7月26日23時50分 - ソビエト時代の残り香を追うヘル美。」

次「7月28日5時30分 - ミニバスでロシアを出国するヘル美。」 >>